カテゴリー別アーカイブ: チカタ薬局 実務実習

本年度4月からの薬学実習生

チカタ薬局 薬学実習生

 今年の5月連休明けから11週間、薬学部の学生さんが当薬局で実務実習を行いました。初夏から梅雨明けまで、休むことなく熱心に通って来られました。

 実習が終わる前に、期間中の印象、感想などを聞きました。(文責:当薬局〉

  • 1.実習の11週間について、初めは長く感じたけれど終了する今の時点は短く感じます。
  • 2.病院での実務実習を終えてから薬局の実務実習に入り、今では、病院、薬局双方の薬剤師の仕事の概要が分かってきました。
  • 3.薬局での実務実習で印象深いことを挙げてもらったところ、学校薬剤師の活動と在宅患者さんへの訪問でした。学校薬剤師に同行し、地元の小学校でプールの水質検査など実際の仕事の内容を見ることが出来たこと、また在宅患者さんの自宅を訪問し、先輩の担当薬剤師が実際にどのような薬剤管理指導をしているかを見ることが出来た。いずれも事前の準備から終了後の記録、報告等も見ることが出来ました。
  • 4.楽しかったことを挙げてもらいましたところ、毎月1回行う薬局内のスタッフ全員が集まる1時間ほどの定例ミーティングは、聞いていて、皆さんの意見が飛び交い楽しかったそうです。
  • 5.漢方については今後もより一層力を入れ、深く勉強したい。
  • 6.三条会商店街の印象を聞きました。活気のある、面白い、好きな商店街です、と。
  • 7.患者さん、お客さんと話するとき、「難しい薬のことを話さなきゃ」と思ったそうです。
  • 8.小児の患者さんが少なかったので、その点は残念に思う。
  • 9.「処方箋の奥に患者さんを見られるよう」になった。その点では、特別養護老人ホームの見学は大変有意義だった。

チカタ薬局 薬学実習生

  実習期間中、休むことなく、きっちり、誠実に実習をこなした一方で、将来にたいへん大きく明確な目標を持っている実習生さんでした。

  その後、ほどなくして、本人から御礼状が届きました。実習中に指導を受けた当店薬剤師の一人一人に短冊状の一葉に、印象に残った言葉や考え方などを書いてお礼の心を伝えていました。
 

薬学部実務実習を終えて

チカタ薬局 薬学実習生とスタッフ

チカタ薬局では、毎年薬学部の学生さんを実習生として受け入れています。

チカタ薬局ブログ 薬学実務実習生が来ています

今回受け入れた学生さんは、3月20日に長期実務実習を無事に終了されました。
短い間でしたが、3ヶ月の長期実務実習でいろいろなことを学んでくれたようです。

その学生さんに長期実務実習の感想を書いてもらいました。
実習の後は薬剤師国家試験を受け、薬剤師への道を進んでいかれると思いますが、チカタ薬局での経験で得た初心を忘れず、患者さんの笑顔を大切にする薬剤師になってくださいね。

薬学実務実習を終えて

約3ヶ月に及ぶ実習を終えさせて頂いた今、臨床現場で活躍できる薬剤師になりたい、という強い気持ちが私に根付いたことを感じています。

薬学部では薬理学、生化学、衛生化学、有機化学など多岐にわたって4年間学んできました。その中で、何の役に立つのか、薬学部が6年制になる意味はあったのか、疑問を抱くことも少なくありませんでした。しかし、この6年制から導入された長期実務実習を終えたからこそ、学んできたことはどこかで必ず活かされる時があり、それは誰かのためになったり、役に立ったりすることがあると実感することができました。
これは特にチカタ薬局で服薬指導を沢山経験させて頂いた中で、患者さんの笑顔や納得された表情を見たときに胸を打たれる何かがあったからだと思います。

長期実務実習を終えたことで薬に関することは勿論、それ以上に大切な臨床現場でしか体得することのできない薬剤師としての心得や態度を学ばせて頂けたと感じています。この思いを忘れず、勉強に励み、1人でも多くの人の力になれる薬剤師を目指したいと思います。

本当に沢山のことを教えてくださった、チカタ薬局の先生方、地域の方々に心より感謝しています、ありがとうございました。

薬学実務実習生が来ています

チカタ薬局実習生1

チカタ薬局では、1月6日(月)より11週間の予定で、薬学部5年生の学生さんが1名実務実習に来ています。
6年制薬学部になってから4年目になりますが、当店で実務実習を行った学生さんは、卒業してから薬剤師国家試験に合格した後も、引き続き大学院で研究に従事したり、病院や調剤薬局に勤務するなど、社会の第一線で着実に貢献しておられます。
高い理想、倫理観、責任感で薬剤師職に全力で邁進されており頼もしいです。

当店でも6年制薬学部の実習が開始されてから、合計11名の薬学部実習生さんを受け入れました。
薬学部実習生の皆さんには、三条会商店街にある町の薬局の魅力を知ってもらえたようで、昼食時に商店街にあるお店に行ったりして、昼休みを楽しんでいたようです。

今年の薬剤師国家試験は今週初めに行われ、その結果発表はまだですが、平成24年度に当店に実習に来られた実習生さんも受験を終え、来週当たりから受験報告を兼ねて懐かしい顔を見せてくれることと思います。

今では受験後の自己採点もできますので、おおよその見通しはついているようです。嬉しい知らせが届くといいですね。

チカタ薬局での実習を通して 薬学部実務実習

チカタ薬局では、毎年薬学部の学生さんを実習生として受け入れています。
今回は、その実習生さんに実務実習を通じて学んでいることや感じていることをブログに書いてもらいました。

チカタ薬局実習生2

私は1月より、チカタ薬局での約3か月にわたる長期実務実習でお世話になっている薬学部5年生の学生です。私はこの長期実務実習を通じて、将来薬剤師として必要な知識・態度等を身につけ、一早く臨床現場で活躍できる存在となることを目指しています。

またこの実習では、臨床現場でしか感じられないことや、学ぶことのできない経験を沢山させて頂いています。その中で特にチカタ薬局での長期実務実習を通して、かかりつけ薬局や服薬指導の重要性を日々感じています。

チカタ薬局実習生1

薬剤師は服薬指導において、お薬のことだけでなく、生活・食事など様々なお話しをすることで、一人ひとりにあったより良い薬物治療の手助けをすることができると考えています。
そのためには患者さんにとって薬剤師が近い存在となること、心を開いてお話しできる関係を築くことが大切だとチカタ薬局の先生方から学んでいます。
これを実現するためには、チカタ薬局のように地域に根付いた身近な調剤薬局を目指すこと、親身になって丁寧な服薬指導を心掛け、様々な相談にも応じる薬剤師となることが必要だと日々感じています。
そして、このような薬局をかかりつけ薬局としてもち、さらにはかかりつけ薬剤師を見つけることの大切さを患者さんに伝え、また実感して頂くことも、薬剤師の大切な役割だと感じています。

残りの実習期間も患者さん・先生方から毎日多くのことを聞いて見て学び、将来の描く薬剤師像に少しでも近づけるよう努力し、成長していきたいと思います。