服薬支援ロボがやって来た

服薬支援ロボ

患者さんの服薬を支援をする機械が生まれています。
それは「服薬支援ロボ」の名前でケアボット株式会社(本社東京都中央区)が2015年2月から発売しているもので、今年の2月中旬に大阪で開催された大手医薬品卸A社主催の医療機器展示会に出展されていました。

先日のブログでも服薬支援ロボについて触れています。
今冬2度目 医療・調剤機器の展示会へ行きました

服薬支援ロボは、患者さんが家庭で処方通りきっちりの飲み方ができるよう、またお薬の飲み忘れ、飲み残しがないように考案されたものです。
この服薬支援ロボが当店にも持ち込まれたので、まずは薬剤師がその機能・使い方の説明を受け、機械の仕組み、役割、特徴、操作方法などを聞きました。

ケアボット株式会社 服薬支援ロボ

このロボの中には1週間分のカセットとピルケースがセットされ、決められた時間に薬が出てくるようになっています。
カセットは朝・昼・夕・寝る前など合計4個、その一週間分のピルケースが合計28個用意され、あらかじめセットされた服用時刻に「お薬の時間です」と音声が流れ、ボタンを押すとその時に服用する薬の入ったピルケースが出てくるというものです。

ケアボット株式会社 服薬支援ロボ

ケアボット株式会社では、飲み忘れの予防、飲み過ぎの予防、飲み間違いの予防、さらに服薬履歴のデータ管理、残薬(飲み残し)の管理を機能のポイントとして挙げています。

ケアボット株式会社 服薬管理・服薬支援ロボhttps://www.saintcare-carebot.com/

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