第46回くらしと健康展が開催されます

今年も「くらしと健康展」が開催されるので、そのポスターからイベント情報をご紹介します。

京都府医師会などが主催する第46回「暮らしと健康展」は、10月27日(日)午前10時から午後4時まで京都市中京区のJR二条駅前・京都府医師会館で行われます。

ウェブサイト
健康長寿のまち・京都 イベント情報 第46回くらしと健康展

参加ご希望の方はハガキまたはFAXでの申し込みが必要です。入場は無料で、先着1000名で締め切り、皆様には入場券が送付されます(申し込み方法など後述)。

この健康展には暮らしと健康に関わる情報が満載で、様々なコーナーが設けられています。

〇 お薬相談コーナー
〇 骨密度測定コーナー
〇 健康相談コーナー
〇 タバココーナー
〇 看護コーナー
〇 放射線コーナー
〇 検査コーナー
〇 AED救急コーナー
〇 糖尿病コーナー
〇 ロコモ・プレイル・サルコペニアコーナー
〇 食生活コーナー
〇 食べること・排泄のこと相談・体験コーナー 
〇 行政・啓発コーナー

第46回くらしと健康展 申し込み方法

申し込みはハガキまたはFAXで「くらしと健康展参加希望」と標記し

①氏名
②住所
③性別
④電話番号
⑤FAX番号
⑥参加人数(4人まで)
⑦入場希望時間
⑧ポスターを見た場所

をお書きいただき申し込みください。

<申し込み先>

〇ハガキ
〒604-8585 京都市中京区西ノ京東栂尾町6
京都府医師会「くらしと健康展」係 行

〇FAX
075-354-6097

薬学実習生さんに実務実習の感想を聞きました。

令和元年5月終了の薬学実習生さんに、実務実習についての感想を聞きました。今回は聞き取った内容を箇条書きにしました。(文責;当店担当者)

1.終わってみると、薬学実習期間は短く感じました。特に前半は内容を濃く感じました。

2.在宅患者さんを訪問する業務は印象に残りました。また、学校薬剤師の仕事を実習するときに、小学校の授業中の教室に入っていくことも印象に残りましました。

3.実習で楽しかったことの一つに、一包化(1回分づつ分包すること)の業務を指導薬剤師の指導のもと実際に機械を使っておこなったことで、この仕事は大好きです。一般薬販売の実習では、来店することの多い外国人とのコミュニケーションが大切ということがよく分かりました。

4.お薬をお渡しするとき、患者さんが不安を抱かないように説明内容などで工夫するのが大切だと思いました。

5.お店のある三条会商店街は大変繁盛していると感じました。

◎ 今回の実習生さんも大変努力家で、皆勤の頑張り屋さんでした。

一般薬の外人さん対応では、説明用のツールを作成してくれました。

薬学実習生

薬学実習生

薬学部実務実習生に聞く

昨年11月から今年1月25日まで当薬局で実務実習を行なった薬学部生に、実習期間中に感じたこと、今後のことなどを聞きました。

実習開始後の始めは時間が過ぎるのが少しゆっくり感じたようですが、その後は途中年末年始休暇も含め、あっという間に過ぎたとのことです。

薬剤師業務の実務についてはよく把握でき、薬局での日々の実際の仕事、学校薬剤師の仕事、患者さんの家に訪問しての在宅業務など、座学で学ぶのとは違った実際を見ることで、より一層理解も進んだとのことです。

薬学部実務実習 薬学実習生

その中でも特に印象に残ったのは、当薬局では、あらかじめ処方箋をファックスで受信し、その後患者さんが処方箋原本を持参しお薬を受け取ることが多いこと。

また、機械で行う分包(一包化)といわれる作業も大いに学ぶことができたこと。一般用医薬品の販売についても、当薬局の薬剤師が対応する姿を横で見ながら、そのポイントの押さえ方についても実践的な実習を受けたこと。

そして、当薬局のある京都三条会商店街の印象は、昔ながらの商店もあるかと思えば、新しいスタイルのカッフェがあるなど食べ物関連のお店が多く、興味あふれる街だったようです。

そして薬剤師国家資格を得て、将来は調剤薬局で仕事をすることが目標です。

薬学部実務実習 薬学実習生

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この実習生さんは期間中一度の欠席もありませんでした。寒い中ご苦労様でした。店主より。

平成31年1月26日 記

薬学部実務実習 薬学実習生

第51回日本薬剤師会学術大会が開催されます

第51回日本薬剤師会学術大会が平成30年9月23日(日)、24日(月・祝)の2日間にわたって、金沢市内で開催されます。

今回の日本薬剤師会学術大会は、石川県立音楽堂をはじめ9会場に分かれての開催となります。

9月23日(日)は石川県立音楽堂で、9時30分より12時まで開会式、表彰式、特別記念講演が行われます。

この特別記念講演は、「生物と無生物のあいだ」と題し生物学者の福岡伸一氏が講演されます。

先生は現在青山学院大学総合文化政策学部教授で、石川県薬剤師会の中森慶滋会長が座長を務めます。

日本薬剤師会学術大会

この他特別講演として次の講演が予定されています。

1.高齢者のポリファーマシー対策
  秋下雅裕先生(東京大学医学部付属病院老年病科教授)

2.ここまできた薬によるがん治療
  矢野聖二先生(金沢大学がん進展制御研究所教授)

3.人生の最終段階における医療と薬剤師の役割
  長尾和宏先生(医療法人社団裕和会理事長、長尾クリニック院長)

4.薬剤師がデータを正しく活用するために:ビッグデータAI時代の課題と期待
  中山健夫先生(京都大学大学院医科学研究科教授)

5.薬剤師行動規範の意味するもの~ファーマシューティカルと薬剤師が目指すところ
  山本信夫先生(公益社団法人日本薬剤師会会長)

「身近な街の薬局・薬剤師を知ろう」チカタ薬局の薬剤師が講演します

身近な街の薬局・薬剤師を知ろう

当チカタ薬局の近田厚子管理薬剤師が「身近な街の薬局・薬剤師を知ろう」と題し、2018年7月29日(日)京都市内で講演することになりました。

メインテーマは「薬は両刃の剣―上手に付き合って健康長寿」のもと、公益財団法人「ひと・健康・未来研究財団」が2018年7月29日(日)13時~16時45分、JR京都駅前のメルパルク京都でおこなう「第19回ひと・健康・未来シンポジウム2018京都」で、他の先生方3名とともに、それぞれ専門分野で講演があります。

近田薬剤師は、街の薬局の薬剤師という立場から「薬局、薬剤師の使い方」を提案させていただきます。ぜひ皆様お誘い合わせの上でお越しください。

当日講演される他の先生方は次の通りです。

〇松村 理司先生
(医療法人社団洛和会 総長)
  「上手な足し算と賢明な引き算の医療で健康長寿を手に入れる」

〇橋田 亨先生 
(神戸市立医療センター中央市民病院 院長補佐・薬剤部長)
  「薬の効果と安全をチームで支える最新医療」

〇狭間 研至先生
(日本在宅薬学会理事長・ファルメディコ株式会社代表取締役)
 「ここがポイント 医師が教える「知って得する薬剤師活用法」」

コーディネーター・総合討論司会は
〇乾 賢一先生
(京都薬科大学名誉教授・客員教授、京都大学名誉教授、当財団副理事長)

身近な街の薬局・薬剤師を知ろう

<ご参考> 昨年の同シンポジウムは11月15日に金沢市で「2017金沢」として、「身体とこころの不思議な関係 「健康」も未来を考える」で行われました。

パンフレットと申込用紙ダウンロード

2018年7月29日(日)に開催される「身近な街の薬局・薬剤師を知ろう」の案内パンフレットと申込用紙はこちらからダウンロードできます(.pdf)

「身近な街の薬局・薬剤師を知ろう」案内パンフレット
「身近な街の薬局・薬剤師を知ろう」申し込み用紙

薬学実習生さん「コミュニケーション能力を高めたい」

薬剤師 実習生

チカタ薬局では、毎年薬学部の実習生を受け入れ、実務実習を行っています。

2018年度は1月9日(火)から今日3月26日まで、薬学部実務実習の男子学生さんが、11週間の実務実習を行いました。

今年の冬は特に寒い日が多かったのですが、休むことなく連日実習を続けていました。

その彼からチカタ薬局に対して提案をもらいました。OTC(一般用医薬品)販売で外国人が来店された場合は、予め簡単な質問票を英語・中国語で用意しておくと、コミュニケーションがスムースに行くのではないか、と。

また、今後は調剤でも一般用医薬品販売でも、自分の「コミュニケーション能力を高め、人間的にも成長したい」と抱負を語っていました。

写真は調剤室で実習をする薬学部実習生さんです。

薬剤師 実務実習

近畿の薬剤師が集まり学術大会開催

近畿薬剤師合同学術大会2018が2月2日(土)、3日(日)の両日、京都市の国立京都国際会館で行われ、両日には事前・当日の登録が5200名を超える薬剤師さんが集まりました。

この大会の会長を務める川勝一雄会長(一般社団法人京都府薬剤師会会長)は、開催にあたってのなかで「この学術大会には、近畿2府4県の病院薬剤師会の協力により毎年開催される日本病院薬剤師会近畿学術大会と、同じく近畿2府4県の薬剤師会の協力により開催される近畿薬剤師会学術大会があり」「いずれも、日常業務を通じた新しい知見や業務改善に関する成果などを発表・討議することにより相互に学術・技術の向上を図り、また一方で地域住民の方々に対して良質で安心・安全な医療を提供するための研鑽を積み薬剤師相互の連携と情報交換の場としての役割を果たしてきました」と述べられています。

なお、記念講演では京都大学総長 山際 壽一氏が「人類の進化と健康社会」と題して講演されました。

「かかりつけ薬剤師」についての紹介があります

 最近耳にすることの増えた「かかりつけ薬剤師」についての紹介メッセージが出ています。それは「ビズスタ」2017年6月30日号記載分より抜粋されたものです。ポスターになって薬局にも掲示されています。

 そのポスターにあるメッセージからご紹介しますと、次のようなことです。

 いつも決まった薬局を継続的に利用すれば自分の服薬情報を一元管理してもらえる。日常的に接する薬剤師を決めておくと日々の対話の中で家族でさえわからない小さな体の変化を気づいてくれるだろう。

また薬剤師にも日々の食生活の改善サポートから介護の相談などができる。例えば糖尿病を正しく理解するための健康教室などを開催する薬局もある。

日本薬剤師会では、かかりつけ薬剤師・薬局を詳しく紹介する特設サイトをオープンしました。下記でそのサイトをご紹介しています。

薬のことをはじめ、病気を防ぐための生活習慣に関するアドバイスなど、健康に関する相談にも応じてくれる薬局は、今後より身近な存在になるだろう、と締めくくっています。

かかりつけ薬剤師・健康サポート薬局PRサイト

日本薬剤師会が運営する、かかりつけ薬剤師と健康サポート薬局に関する様々な情報をお届けするウェブサイトです。
2分半で「かかりつけ薬剤師」が分かる動画も配信中です。

かかりつけ薬剤師・健康サポート薬局PRサイト

2017年4月からの薬学実習生

チカタ薬局 薬学実習生

今年の5月連休明けから11週間、薬学部の学生さんが当薬局で実務実習を行いました。初夏から梅雨明けまで、休むことなく熱心に通って来られました。

実習が終わる前に、期間中の印象、感想などを聞きました。(文責:当薬局〉

  • 1.実習の11週間について、初めは長く感じたけれど終了する今の時点は短く感じます。
  • 2.病院での実務実習を終えてから薬局の実務実習に入り、今では、病院、薬局双方の薬剤師の仕事の概要が分かってきました。
  • 3.薬局での実務実習で印象深いことを挙げてもらったところ、学校薬剤師の活動と在宅患者さんへの訪問でした。学校薬剤師に同行し、地元の小学校でプールの水質検査など実際の仕事の内容を見ることが出来たこと、また在宅患者さんの自宅を訪問し、先輩の担当薬剤師が実際にどのような薬剤管理指導をしているかを見ることが出来た。いずれも事前の準備から終了後の記録、報告等も見ることが出来ました。
  • 4.楽しかったことを挙げてもらいましたところ、毎月1回行う薬局内のスタッフ全員が集まる1時間ほどの定例ミーティングは、聞いていて、皆さんの意見が飛び交い楽しかったそうです。
  • 5.漢方については今後もより一層力を入れ、深く勉強したい。
  • 6.三条会商店街の印象を聞きました。活気のある、面白い、好きな商店街です、と。
  • 7.患者さん、お客さんと話するとき、「難しい薬のことを話さなきゃ」と思ったそうです。
  • 8.小児の患者さんが少なかったので、その点は残念に思う。
  • 9.「処方箋の奥に患者さんを見られるよう」になった。その点では、特別養護老人ホームの見学は大変有意義だった。

チカタ薬局 薬学実習生

実習期間中、休むことなく、きっちり、誠実に実習をこなした一方で、将来にたいへん大きく明確な目標を持っている実習生さんでした。

その後、ほどなくして、本人から御礼状が届きました。実習中に指導を受けた当店薬剤師の一人一人に短冊状の一葉に、印象に残った言葉や考え方などを書いてお礼の心を伝えていました。
 

5年前の薬学実習生 今年の実習生

5年前の薬学実習生

2016年11月16日(水)の午後、かつて当店で薬学部生として実習をしていた卒業生、今では立派な病院薬剤師さんが、突然来訪。嬉しいやら驚きやらで話が弾みました。

彼は平成23年の5月~7月に当時薬学部の5年生で、薬局実習先に当店を選んで11週間実務実習を受けました。その2年後の3月に卒業し、薬剤師国家試験合格の後、京
都を離れて病院薬剤師として立派に勤めておられます。

今では薬剤師4年目として、広く院内の実務をこなしつつ、専門分野でも研鑽を積まれている様子が大いに伝わってきました。

当日は休暇を利用してかつて学生時代を過ごした「京都の秋」を楽しみに入洛。さぞ日々多忙な薬剤師としての任務遂行の傍ら、このように自分の時間を作って行きたいところに行き、そのような貴重な旅程の一部を割いて、わざわざ当店に寄っていただいたことに、感激し大変嬉しく思います。

当店の管理薬剤師はじめ実習時の指導薬剤師も懐かしさとともに、時間も一気に当時に戻ったかのような感覚で、実習当時の懐かしい思い出や、現在の病院薬剤師の最新
の状況など、多岐にわたり話が弾みました。

今年の薬学実習生

薬剤師 薬学実習生
今年度の第1期実習生は5月連休明けから来てもらいました。所定のプログラムに則り、指導薬剤師のもとで11週間を過ごしました。

薬学実習生 レポート作成中
街中にある当店は、地域密着型で、来店される患者さん・お客さんも近所の方が多く、かかりつけ薬局・薬剤師の姿、また、海外からの来店者もありどのようにコミュニケーションをとるか、更に在宅患者さんのところに現役薬剤師に同行し、その対応を傍で見て実務を学べた様です。