かかりつけ薬剤師・薬局へ

選んでください あなたのかかりつけ薬局に

「患者さんのための薬局ビジョン」が厚生労働省から発表されました。そこには「かかりつけ」へ、「地域」へと示されています。

日本薬剤師会のホームページにも「かかりつけ薬局」についての説明が掲載されています。
http://www.nichiyaku.or.jp/kokumin.php?global_menu=&side_menu=%E5%90%84%E7%A8%AE%E8%B3%87%E6%96%99&contents=%E8%B3%87%E6%96%99&id=1016

 今後「重度な要介護状態になっても住み慣れた地域で自分らしい暮らし」を続けることができるように、医療・介護・住まい・生活支援などが一体的に提供されるシステム、地域包括ケアが求められます。

 またこのビジョンでは、かかりつけ薬剤師・薬局が持つべき機能として次の3つを挙げています。

 1.お薬手帳等を活用しその患者さんのかかっている医療機関や服用の一元的・継続的な管理
 2.電話相談など24時間対応・在宅対応
 3.医療機関等との連携

 さらに、くすり中心の業務から患者さん中心の対人業務へと求められます。

 日本薬剤師会の山本信夫会長は日本薬剤師会雑誌1月号の新年のご挨拶の中で、住民・患者さんから信頼されて選ばれた選ばれた「かかりつけ薬剤師」「かかりつけ薬局」が、地域包括ケアシステムの中で多職種と連携して患者さんの安全確保と医療の質の向上を図り、患者本位の医薬分業を一層普及させるとともに地域住民の健康をサポートしていくことは極めて重要、と述べられています。

 「かかりつけ薬剤師」とは、患者さんが使用する医薬品について一元的かつ継続的な薬学管理指導を担い、医薬品、薬物治療、健康等に関する多様な相談に対応できる資質を有するとともに、地域に密着し地域住民から信頼される薬
剤師のことです。

 「かかりつけ薬局」とは、地域に必要な医薬品等の供給体制を確保し、その施設に従事する「かかりつけ薬剤師」が患者さんの使用する医薬品の一元的かつ継続的な薬学管理指導を行っている薬局のことです。

鹿児島で日本薬剤師会学術大会が開催

第48回日本薬剤師会学術大会

第48回日本薬剤師会学術大会が鹿児島市内で、11月22日(日)23日(月・祝)の2日間に渡り開催されました。

今年の大会には全国から約7000名の薬剤師が参加し、「噴き上がれ、湧き上がれ、私たちの熱き思い~地域に求められる薬剤師として~」をテーマに、学術面を中心に講演会、シンポジウム、ランチョンセミナー、展示会など多くの催しが行われました。

開会式では日本薬剤師会の山本信夫会長、地元鹿児島県薬剤師会の内野悟会長からご挨拶が、また伊藤祐一郎鹿児島県知事や森博幸鹿児島市長、鹿児島県医師会池田琢哉会長をはじめ厚生労働省、文部科学省からのご祝辞もありました。

また、日本薬剤師会賞と功労賞の表彰式も行われました。

第48回日本薬剤師会学術大会

特別記念講演では永田良一氏(メディポリス医学研究財団、医師)が「がん治療の新たな挑戦~回転ガントリーを用いたフィールドインフィー
ルド法による乳がんと膵がんに対する陽子線治療効果~」講演されました。

在宅医療セミナーでは中野一司先生(医療法人ナカノ会 ナカノ在宅医療クリニック)が講演されました。このほかグループワーク、薬学生によ
る公開シンポジウム、特別講演や各種分科会、一般演題の口頭発表やポスター発表も行われました。

第48回日本薬剤師会学術大会 特別記念講演

一方、機器・薬品展示、書籍展示、薬価機器・OA機器展示の会場もあり関係者が訪れていました。

尚、会場は鹿児島市民文化ホール、鹿児島サンロイヤルホテル、宝山ホール、かごしま県民交流センター、鹿児島県総合体育センター体育館、鴨池ドームで行われました。

2015神戸 近畿薬剤師学術大会に行きました

2015神戸 近畿薬剤師学術大会

8月29日(土)30日(日)の両日、神戸ポートピアホテルで第18回近畿薬剤師学術大会が行われました。

この大会は日本薬剤師会近畿・大阪ブロックの主催、開催地は近畿2府4県で開かれるもので、近畿の病院、薬局などの薬剤師さんが学術面で広く交流・研鑽をする場です。

2015 近畿薬剤師学術大会 神戸

今年は兵庫県薬剤師会、兵庫県病院薬剤師会が主管で、神戸市中央区のポートアイランドにある神戸ポートピアホテルで行われました。

今年のテーマは”be inspired”「未来に向かって薬剤師精神をふるい起こすとき」でした。

特別講演には生物学者の青山学院大学福岡伸一教授の「生物とはなにかー動的平衡から考えるー」が、また教育講演として「医薬情報をMRから得ない世界」と題して神戸大学大学院医学研究科の岩田健太郎教授と、「患者のニーズに根ざした新薬開発ー難治性そう痒症治療薬を例にしてー」と題して筑波大学の長瀬 博教授の講演がありました。

2015 近畿薬剤師学術大会 神戸

このほか、モーニングセミナー、ランチョンセミナー、分科会、口頭発表、ポスター発表と多彩な研究成果の発表が行われました。同時に機器書籍展示会場も設けられ、レセプトコンピューター・システム、包装機などの調剤関連機器、調剤用機材、衛生材料、製薬メーカー、医薬品流通会社、サプリメントメーカー等の展示会場もありました。

薬学実習生2015 第1期の薬局実習が終わる

薬学実習生 薬局実習

今年の第1期薬学生実務実習は5月11日(月)から7月24日(金)までの11週間、当チカタ薬局でもひとりの男子薬学生を迎えました。

6年制薬学部になり、チカタ薬局で薬学実習生を受け入れるようになってから今年で6年目です。5年生時点で病院11週間、薬局11週間の実習を行い、6年生を経て卒業、薬剤師国家試験を受け、薬剤師の資格を得ることになります。

実習を終える最終日に、今回の実習を振り返ってもらい感想を聞きました。おおむね次のようなことです。

● 実習をする前は、薬剤師さんの仕事について知らないことが多かったので、実習することによりそれまで自分で持っていた薬剤師像が一新された。
● 実習を通して、調剤は責任を伴うものだということにあらためて気付いた。
● 街の薬局へ来られるは患者さんとの関わりは大きいように感じた。
● 実習で自分の説明が患者さんに伝わるのかと不安はあった。
● 将来、患者さんから親しみやすく気軽に感じてもらえるな薬剤師になりたい。

薬学実習生 薬局実習

期間中努力を重ね、実習を終えました、毎日緊張の中での実習でしたが、街の薬局ならではのおもしろい所、楽しい所も気が付いてくれたようです。

一昨年春の薬剤師実習生が二人そろって来店

一昨年の薬剤師実習生が来店

チカタ薬局では、薬剤師養成教育の一環として、毎年薬学部の実習生を受け入れて実務実習を行っています。

一昨年の5月から7月にかけてチカタ薬局で薬剤師実務実習の実習を続けた2名の卒業生が、5月2日(土)の夕方、揃って来店してくれました。

すでに就職し、それぞれの道を歩み始め、社会で大いに活躍されているお二人です。

当店店主と、スタートした頃の仕事のこと、今ではちょっと懐かしくなった一昨年の薬剤師実務実習中の想い出など、たいへんにぎやかに、楽しく会話が弾みました。

短い時間とはいえ、忙しい中にもかかわらずチカタ薬局を思い出して、わざわざ店まで寄ってくれたことをたいへんうれしく思いました。

やあ、いらっしゃい! 昨冬の薬学実習生が来てくれました

チカタ薬局 薬剤師実務実習 昨冬の実習生

昨冬の薬剤師実務実習の実習生が3月26日(木)午後5時過ぎにチカタ薬局を訪ねてきてくれました。

彼女は昨年の1月から3月まで、11週間に渡って当薬局で実務実習を続けた薬学部(6年制薬学部)の5年生です。今春の卒業を目前にして、チカタ薬局へあいさつに来てくれました。

1年ぶりにチカタ薬局へ姿を見せてくれた彼女は、すでに4月からの就職先も決まっており、立派に薬剤師としてその使命を果たしてくれそうです。

チカタ薬局 薬剤師実務実習 昨冬の実習生写真は訪ねてきてくれた元実習生(右)と当店店主です。

6年制薬学部卒業生はこの春で4回目となります。調剤と一般薬を扱っている当店にも、これまで10数人の実習生さんが来てくれました。実習期間中は、主にチカタ薬局内で指導薬剤師の指導の下、「実務実習コアカリキュラム」にのっとり薬剤師としての実習を行います。

この冬の薬学部実習生も無事実習を終えました

チカタ薬局 薬学部実習生

チカタ薬局では、薬剤師養成教育の一環として、毎年薬学部の実習生を受け入れて実務実習を行っています。実習期間中は主に当薬局内で指導薬剤師の指導の下「実務実習コアカリキュラム」にのっとり実習を行います。

今年も1月のお正月明けから、薬学部5年生の生徒さんがチカタ薬局へ実務実習に来てくれました。今年の1月はインフルエンザの流行した寒い時期でしたが、実習期間の11週間を乗り切ってくれました。

実習期間中は、このようなお知らせの張り紙をして、実習生へのご理解とご協力をお願いしています。

チカタ薬局 薬剤師養成教育の張り紙

調剤室の中で実習中です。

チカタ薬局 薬剤師実習中

指導薬剤師が横に座り、患者さんへの服薬指導も実習します。

チカタ薬局実務実習 薬剤師指導中

チカタ薬局薬剤師実務実習 記念写真実習最後の日、指導薬剤師や店のスタッフと共に記念写真を撮りました。実習期間の11週間を乗り切ってくれました。

薬学部実習生さんが再訪してくれました

嬉しいことがありました。

暮れも押し詰まった12月30日(火)午後、昨年の薬学部実習生(現在は6回生)の一人が立ち寄ってくれました。

昨年の5月連休明けから、チカタ薬局で薬学部実習生として11週間の実習をしてくれた、明るく元気な薬学部生です(6年制の5回生)。

日頃私たち街の薬局で調剤やOTC販売に携わる現役の薬剤師にとっては、彼女たち薬学部実習生から教えられることの多いのも事実です。

平成27年3月の卒業後の就職先は決まったようですが、3月にある薬剤師の国家試験が終わったらまた訪ねてきてくれることを楽しみに待つことにしました。

チカタ薬局 以前の薬剤師実習生写真はその実習生(左側)と店主です。薬剤師の国家試験が終わったらまた来てくださいね。

薬学部実習生の実務実習

薬学部5年生の学生1名が、2015年1月7日から3月下旬までの11週間、チカタ薬局薬局で実務実習を行います。

実習期間中は主に当薬局内で指導薬剤師の指導の下「実務実習コアカリキュラム」にのっとり実習を行います。

当チカタ薬局には日本薬剤師研修センターの認定を受けた実務実習指導薬剤師が3名います。

京都府薬剤師会報にセミナー参加報告が掲載されました

京都府薬剤師会報「京都薬報9月号」に当チカタ薬局の柴原薬剤師のセミナー参加報告が掲載されています。

柴原薬剤師は8月9日(土)に行われた薬剤師のためのスキルアップセミナー「テーマ:臨床検査値」に参加しました。

一般社団法人京都府薬剤師会「京都薬報(2014年9月号)」に掲載されています。